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Blender アニメーション モデルにモノを掴ませる

実際にモデルさんにモノを掴ませて、投げさせてみた動画です



モノを掴ませるのは簡単でした。
https://wiki.blender.org/index.php/Doc:JA/2.6/Manual/Constraints/Relationship/Child_Of
↑こちらのページ等を参考に設定すればすんなりできるかと思います。

逆補正(英語表示なら Inverse と書いてあるところ)についてもう少し簡単に見てみましょう。

まずはchildを設定した最初の状態の画像から

1603161.jpg

child設定前の画面は省きますが、AとBが同じ高さで横並びになっていたと考えてください。
その状態からAをBの親に設定すると先程の画像のようになります。
Bの位置が少し変化しています。もちろん手動で動かした訳ではありません。

何が起こっているかというと、BがAの子になったことによって
Bの位置がAの位置を基準に決定されるようになった結果、Bの位置が元とずれてしまったのです。

特に問題のない場合はそのままでいいのですが、Bの位置を元々の位置から変えたくない場合

1603162.jpg

この画像のようにしておきたい場合には、逆補正を設定すればOKです。(画像赤枠の部分)

これでモノを掴ませることはできました。
次に掴んだモノを離したいと思ったんですが、少しつまづいたのでメモを残しておきます。
というわけで本題に。

まずどんなところでつまづいたかと言いますと
モノを掴んでいる状態 = childの影響値(英語表示で Influence)が1.0に設定されている状態ですから
それを0.0に変更してしまえば離れてくれると思っていたんですが、うまくいきませんでした。
影響力を無くした途端、childを設定する前の初期位置に戻ってしまいます。
親に追従した結果としての位置は保持されないようです。

そこで元の親子関係の影響力を0にすると同時に
別のオブジェクトと新しい親子関係を設定して
新しい親に追従させて動かす という方法を使いました。

自分なりに考えてこうしたんですが、なんだかマヌケな気がしてならない・・・。
多分もっとマシな方法があると思います!

最初に載せておいた動画では猿の人形を投げていますが、モデルの手から離れる瞬間
レンダリングされていない立方体に猿がくっついて飛んで行っています。
立方体が見える状態で動かすとピタゴラスイッチのようで面白かったです。
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